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ブログ 2012年5月アーカイブ

マダイ

マダイをおろすヒロシです。ヒロシは魚を上手におろせませんドクロ。そんなわけでマダイが納品された日は、彼がマダイをおろす担当になっていますパー

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V2 TOKYOでもし彼を見かけたら、ちゃんとマダイおろせるようになったか聞いてみてくださいひらめき電球。w

 

 

ちなみにそのマダイは春が旬で、桜の季節とマダイの色とを例えて桜鯛といわれますshine。V2 TOKYO LOUNGEでぜひご堪能ください。restaurantshine

 

 


美容院

本日出勤前に美容院へ行ってきましたひらめき電球。知り合いの美容師が独立したということで様子を見に。

 

 

 

因みにその美容師さんは当然のことながらV2 TOKYO LOUNGEのことも知っていて、よく月曜日のラウンジタイムに来店するようです三日月。月曜日のラウンジタイムはやはり美容系のお客様が多いですね星

 

 

そんなわけでシャンプー終わった後にパチリですカメラ

 

 

 

 

 



 

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美容院はもちろんのこと、他店のレストランや飲食店、サービス業の店舗に行ったときには、店内の雰囲気や、スタッフの動きを観察します目アップ。この人がマネージャーなんだなとか、おかしな動きしてるスタッフがいるなとかw、内装はどういったものをコンセプトにしてるんだなとか、客層はどれくらいの年代がターゲットなんだなとか、客単価はいくらくらいなんだろうとか、まあいろいろです得意げ。w

 

 

 

他店を見ていることにより、自分の働いている職場がどのようにお客様に見られているか考えますDASH!。お客様に満足していただけるお店にしなければならないですねひらめき電球

 

 

 

 


マカロン抹茶☆

マカロン抹茶ケーキアップ

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マカロンは難しいものです。オーブンの癖や、その日の温度や湿度、生地の混ぜ方や絞り方で同じ配合でもまったく違うものが出来上がりますあせる

 

 

 

マカロンはLADUREというフランスの老舗のお菓子屋さんで、ピエールエルメというパティシエが流行らせましたクラッカー。その後LADUREから独立してエルメは自分のブランドでマカロンを変わらず展開していますが、そのLADUREでエルメがシェフパティシエをしていた時に研修生として働いていたパティシエがいます。そのパティシエはヤニックといい、ヤニックは今フランスの2つ星レストランのオーナーシェフとして活躍していますひらめき電球


 

 

 

V2 TOKYO LOUNGEのマカロンはその店のレシピですひらめき電球。つまり、エルメ、ひいてはLADUREの血を引いたレシピになりますキスマーク

 

マカロン抹茶はそのレシピを進化させたもの。
V2 TOKYOのマカロンはお客様からおかげさまで大変好評をいただいておりますが、当然といえば当然ですべーっだ!。w


ボロネーゼ ジャポネーゼ

V2 TOKYO LOUNGEにはRUBY cafeという系列店がありまして、品川Atreの中にありますrestaurantflair

こちらで主にランチタイムに提供させていただいている名物メニューにボロネーゼがあります。ミートソースですnotes

 

こちらのミートソースには隠し味として仙台味噌を使用しておりまして、お客様から大変好評を得ているオリジナルメニューですshine

 

そのボロネーゼ アラ ジャポネーゼですが、しばしばV2 TOKYOのキッチンで仕込むこともありますpunch。↓↓

  DSC_0380.JPG

香味野菜を弱火でゆっくりと炒めて甘みを出し、香ばしくソテーした挽肉と、トマト、ナツメグ、赤ワインとともに3時間かけて煮込み、仕上げに隠し味の仙台味噌を加えます。肉の味を堪能できるソースですup

 

品川に寄られた際はぜひどうぞshine。ぐるなびからもご覧になれますeyeflair

 

http://r.gnavi.co.jp/e692600/


スタッフ

本日キッチンスタッフが一人退職します。

 

以前同じ職場で働いていた人で、短い間だけお手伝いしてもらっていました。

 

 

 

最近思うこと。。。。。優秀な人ほどさらに次のステップへと進むべく努力し、前進していきます。飲食業ではそういう人ほど同じ職場に長く残ってくれません。次の新たなステージが見つかればそこに移り、さらにスキルを伸ばすのです。

 

つまりはできるべくしてできる人材になるというか。できない人はいつまでもできません、できる人は自然とできるようになると思うのです。

 

 

 

どこの職場でも必要とされ、自分の居場所を作るというのは難しいものかもしれません。単純にスキルだけでなく、人柄や、性格もありますから。

 

 

 

本日退職する同僚の今後の活躍を祈るばかりです。そしてそれ以上に僕も活躍できるようにならねばと思いました。


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